2拠点生活をあきらめて

アジサイの蜜も甘いのでしょうか?

梅雨時の数少ない旅の楽しみがアジサイ鑑賞です。

 

定年退職した6年前にたまたま見つけた「犬同伴で鉄板焼きを楽しめる森の隠れ家コテージ」。

 

当時はコロナ騒動で破格のお値段だったけど、昨今のインフレでも季節や日にちを選んでこまめにチェックすればお宝価格が出てきます。

旅行サイト経由だと子犬宿泊料金込々で一泊二食付きを4万円半ばで奥さんが拾ってきます。

ところが今回支配人との雑談で、この旅行会社には手数料14%も搾取されていることが分かりました。

多分ボクたち上級会員用特典(お土産用ボトルワインや冷蔵庫のフリーフロー等)も宿負担になっていると思います。

出来ることなら次回から直販にしてもらって、14%分を宿側に還元したい気持ちですが、旅行会社との契約上は難しいでしょう。

ボクに出来ること・・せいぜい夕食時にたくさん呑んで、お土産を買って、、そしてお肉に散財することで応援したいと思います。

たった5,500円の追加料金で松坂牛にアップグレード。

これだってもしかしたら赤字では?と思うほどリーズナブルです。

 

本当に誰にも教えたくない隠れ家ですが、数か月前にTVキー局のワイドショーで「犬旅の隠れ家」として大々的に紹介されてしまって、幸いにも部屋の稼働率は上がってきているようです。

最低レベルの料金で泊まらせて貰っている我々も、最近は少しずつ小さい部屋に案内されることになって(笑)、今回は変則3階建ての半コテージに通されました。

ティールームからリビングを窺う。

そこから螺旋階段を上るとベッドルーム。

 

以前の記事で軽井沢の隣町の200坪の土地に10坪の小屋を建てて2拠点生活を送る妄想の海で戯れていました。

高級ホテルで小さな小屋を妄想

でも実際今回程度の狭い半コテージを体験すると、やはりリゾート先ではもう少しゆったりと過ごしたいなぁと思いました。

まぁこんなにお安く泊めて頂いて厚かましいですが(笑)。

 

リゾート気分なら我が家でも十分に味わえます。

勿論都内の一軒家ですから広いスペースは望めませんが、吹き抜けのスケルトン式階段でワンルームのダイニングキッチンとリビングを曖昧に分けた上で視界を通す工夫をしています。

厳しい夏場も館内循環空調で高原リゾート並みに快適です。

 

今回大きな手術をして、新たに重い固定資産を持つ選択肢は完全に放棄しました。

その代わりに・・・お気に入りの自宅でしみじみと過ごす一方で、フットワーク軽く動けるうちは従来以上に活発に国内外旅を楽しもうと思います。

年末のアフリカ行きフライトも押えました。

 

 

 

久しぶりに会った友達から自己出版した処女作をプレゼントされ、今回の旅のお供にしました。

別の小説も執筆中で今年こそ入賞を目指しているようです。

創作活動か・・・

僕も新たに挑戦する何かを探したい。

 

雨の森のリゾートでとても贅沢な時間を過ごすことが出来ました。

それではShanti Shanti! 素晴らしい1日を!

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