金融所得を狙われて意識したいこと

ボクは新聞もテレビもほとんど見ないので周回遅れの情報だけど、「金融所得を社会保険料算出に反映させる新制度」が6月に公布されていたらしい。

 

長年にわたる人口減に対する政府の失策には腹が立つこともあるけど、行き詰まる将来が明確な社会保険制度だ。

搾取しても害が少なそうなところから手を付けるのは仕方無いことだと思う。

それにボクだって息子一人しか世に送り出していない訳だから、少子化に加担している側だ。

 

そうは綺麗ごとを言ってみても、合法的に自分の負担を軽くしたいのは当然だ。

1年前まで超健康親父だと思っていた自分が今は病院通いが日常となってしまっているのだ。

保険料のみならず将来窓口負担まで重くなるのは極力避けたいものだ。

 

現時点で明確になっている骨子では、取り合えず75歳以上の人が持っている特定口座からの所得が対象ということだ。

勿論今後はさらなる改悪の可能性は大である。

でも現時点で打てるシンプルかつ理想的な対策は、75歳までに特定口座の金融資産は使い切って、その後はNISA資産を年金の足しにして生きていくということに尽きる。

 

これは奇しくもDIE WITH ZEROの趣旨にも合致する。

今日が一番若い日だと思えばこれからはお金の価値を引き出すのがどんどん難しくなっていくだろう。

また、やっとインフレが当たり前になってきた日本では早め早めにお金を使うことだ。

 

やりたいことを先延ばしにしない。

 

以前よりレバナスについては書いてきた。

強制的に(自動的に)レバナス資産を毎月キャッシュアウトすることで旅行の幅を広げてきた。

同じことをコア資産のS&P500についてもやるのだ。

今後10年間、75歳になるまでに特定口座資産を限りなくスリムにする仕組みをつくっていく。

この設定自体はネット証券で簡単に出来る。

むしろボクの問題は、その毎月生まれるキャッシュフローをいかに有意義に確実に消化していけるかに尽きる。

健康、思い出作り、自己投資、他人に対して出来ること ・・

 

先週初めて 秋田の玉川温泉に行ってきた。

昔の絵だけど、風景は今も変わらない

 

超強酸性で様々な効能が認められている温泉だ。

入浴前だけでなく入浴後にも掛け湯は必須と言われる。

主成分には塩酸が含まれているのだ。

 

 

制癌効果もあるという。

ここでは非健常者の利用が多い印象だ。

やたら身体を開いた痕がある人々がタオル片手に16種類ある風呂をゆっくりと移動している。

手術痕の大きさならボクも負けてはいない(笑)。

気休めも含め、健康回復の為に出来ることは積極的にしておこうと思っている。

その方が毎日を気分良く過ごすことが出来るだろうから。

 

奥さんとゴザを持って岩盤浴へ。

テントと呼ばれる掘っ立て小屋で2時間ほどじっくりと汗をかく。

帰宅後奥さんは腰痛が消えたらしい。

ボクはどうだろう?

 

人生で大事にしたい優先順位はいつも同じだ。

健康>時間>お金

 

健康な時間の延伸の為に、そしてその貴重な時間をより満足に過ごす為にお金を使いたい訳だけど、ボクにとっては日頃からちゃんと意識しないと結構ハードルは高い贅沢な悩みなのだ。

 

秋田の帰りに福島に寄り道して、いつもの(我が家の)美食NO1認定の御宿で一泊。

暴力的なほどに美味しい夕食を満喫した翌日の優しい朝食。

 

 

コレを見て楽しみ、食べて楽しむことひとつとっても長生きしたいものだなぁとしみじみする。

そう、長生きしたいと思える場面が人生で多いほど実際に長生き出来る気がするのだ。

 

それではShanti Shanti! 素晴らしい1日を!

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