都心でリゾートは贅沢だなぁ

 

犬部屋だから全く期待していなかったのですが、アップグレードされていました(祝)。

椿山荘ではガーデンビューの部屋が上位らしいです。

なるほど・・

朝から晩まで1時間毎に部屋から庭園の雲海ショーが楽しめます。

 

奥さんからは誕生日はボーロにも一緒に祝って欲しいとのリクエストあり。

毎年シルバーウィーク(以下SW)に当たる為、道は混んでいるし宿の値段も総じて高いです。

そこで椿山荘、都内でリゾートです。

そもそもの宿泊料金は高いは高いんですけど、SWという理由でさらに高くなることはありません(笑)。

都内の道も空いています。

朝食のルームサービスが付いているのとボーロのケージ料金無料なのも何気に嬉しい。

どうして+アルファ休めないのかなぁ?

政府が国民にリフレッシュする機会を作ること(そして結果的に世の中にお金が回ること)を目論んで設定されたSWだと思います。

勤勉な日本人に文句言わせず働き続けて国力を維持して貰う為に、政府がわざわざお膳立てしてくれているのです。

 

でも・・

 

先週ボクたちが熱海から東京に戻る豪雨のSW初日、、下り反対車線はとんでもない渋滞でした。

一方で快晴で伊豆の海岸ドライブを満喫したSW前日の道は全く混んでいませんでした。

結果論ですが、SWの1日でも早く旅に出たら初日はストレスフリーでレジャーを満喫し、雨の二日目はホテルでまったりリゾートライフとか出来ていたのに勿体無かったですね。

ボクなんか30代までは安い給料に文句も言わずに(言っても何も解決しない)、それでも社内ではいつでも有給を取れるポジションを確保するくらいには真面目に仕事をしていました。

今回わざわざ予想出来た渋滞を我慢して宿泊料金が高い宿に向かっている集団を、上り車線からちょっと上から目線で(笑)見るに「いくら何でももうちょっと工夫出来ないものかなぁ」と思ってしまいます。

そもそも今のボクですら泊まる気にならないような宿泊料金を現役世代が頻繁に負担出来るとも考えづらく、そうなるとお盆、年末年始、GW、そしてSWのうち年数回だけ家族に「お父さん、どっか連れてってよ~」と圧をかけられて、しぶしぶハンドルを握っているお父さんが意外と多いのかもしれません。しかもこの豪雨の中・・

これからAIが発展して人間が一生懸命働かなくて済む時代になったとして、この人たちにはもっと明るい人生が待っているのでしょうか??

アーバンリゾートを楽しむ属性は?

椿山荘のスパは、わざわざ伊東から温泉を運んでいます。

2週続けて熱海を楽しんできたボクにはそこまでの感激は無かったけど、東京でこの体験はとても贅沢なこと。

 

リゾートホテルで人間観察出来る場所として大浴場があります。

70~80代は、今でも上等なスーツを着せたら社長・会長レベルの威厳を備えたご老人が多い。

但し裸体を見ると、ちゃんと筋肉を維持している人は少ない印象です。

もうあまり遠出は出来ない人たちでしょうか?

40~50代は、やけに自信に満ちてスマートな人が多い。

身なり(服)が無い状態だと動作でそれが際立つのです。

更衣室や洗い場では手際が良い一方で、湯舟とかサウナの静の状態では長い時間目を閉じて自身の事業について考え事をしている(風に見えます)。

この人たちは遠出する時間の方が無いのかな?

これが60代とかだと多種多様。ボクみたいなのも混じっています(笑)。

 

体力・気力が無い人々と時間が無い人々・・・まぁいずれにせよ確かなのは、皆さんお金には余裕があるんだろうということ。

 

あとこれは独断と偏見で言わせてもらえば、多分東京とその近辺からの泊り客が多いのだろうということ。

地方から東京観光に来る人も多いでしょうが、わざわざコストの高い都心の広い庭園と、静岡から運ばれてきた温泉を楽しみにホテルライフそのものを満喫したいと考える地方の人はあまりいないでしょう。

 

 

 

ボーロがいるので夜もルームサービス。

奥さんの誕生日ディナーとしては質素だけど、食事環境が特別感を演出してくれました(祝)。

 

今回持ち込んだ白ワインは2か月前に奥さんがボクの誕生日に招待してくれた勝沼のオーベルジュで買った古酒です。

こうやって二人だけのストーリーを繋げていくのも楽しい作業です。

 

中秋の名月?

 

お祝いケーキは椿山荘内に入っているケーキ屋さんで買ってきました。

これでルームサービスのサービス料15%は不要、消費税も10%→8%です。

もしかして来年4月以降なら消費税は暫く10%→1%?

 

翌日ダイアモンド会員特典で13時にゆっくりチェックアウト。

こういう単価の高いホテルはレイトチェックアウトの満足感が高いです。

 

「奥様のお誕生日、ご満足頂けましたか?」と若い女性のレセプショニストが。

「えーとても」

「今度はご主人様のお誕生日にも是非!」

「あーでも結局お支払いは私になるんですけど・・・笑」

「笑笑 お待ちしております笑笑笑」

 

単なるお金のやり取りの場ではありません。

これもリゾートならではのダイアログです。

 

ええ、また来ますよ。ケーキの消費税が1%のうちに・・・

 

それではShanti Shanti! 素晴らしい1日を!

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