毎日が満員電車の生活って

 

雪見風呂は数年振りです。

のぼせ上がる迄、いつまでも見ていられます。

このような非日常な光景は旅のエッセンスとして欠かせません。

 

非日常と言えば今回をを含め、この数週間で3回の満員電車を経験しました。

一つは、演劇を見に行く朝の電車で乗客同士のトラブルでこの満員電車がさらに遅延して地獄でした。

でも、こんな劣悪な環境なら気がたっている者同士がぶつかっても何の不思議もないよなと、前記事でも書きました。

そんなこともあって翌週の旅に出かける朝のラッシュアワーはかなり気を使いました。

スーツケースがあったので、奥さんとボクの間に挟むようにして極力ドアの横のスペースを確保するように努めました。

ボクだってもし勤め人で、旅行が見え見えの大きなスーツケースを持った男が乗り込んできたら「少しは時間をわきまえろよ~」と思うでしょうから。

でも、幸か不幸かその日の乗客は皆一様に下を向いてみます。目をつぶっている人、携帯を見ている人、、皆もう何かを諦め何かに服従しているような光景です。

人間って毎日の行動や習慣については耐性が付いてそれほどキツくはないのかも。

でも毎日がこれでは絶対身体にも悪いと思いますよ、本当に。

在宅勤務って今はどうなっているのでしょうか?

 

ボクも入社して最初の数年ほどは正しくこの状況でした。

「24時間働けます!」って時代だからこの非人間的な習慣に疑問も持ちませんでした。

最初のケニヤ駐在で車通勤になり、「なんて恵まれた労働環境なんだろう!」と別世界を見た感じでした。勿論治安リスクという別の問題はありましたが。。

その後も海外駐在時、そして日本でも社有車を与えられるくらいには偉くなって電車通勤を避ける事が出来ました。

それ以外の時期は基本、会社から徒歩圏に住まいを借りていました。

都心の家賃は激痛でしたが、命を削る、その上給料も出ないこの悪魔のような時間を避けられたことは今になって考えれば結果的に非常にラッキーだったと思います。

あの時は、仕事に遊び(麻雀)に最終電車の心配をしたくないという別の理由だったので。

 

今回の北陸旅は土曜日発でしたが、朝は意外にも混んでいました。

でも多くの乗客がボク達同様旅行者です。

だから殺伐とした雰囲気は皆無で良かったです。

 

でも・・・

平日は満員電車通勤、唯一旅行に行ける週末も満員電車って、何か大変だなぁ。

 

 

以前より奥さん宿泊希望の加賀の宿を初来訪。

 

チェックインでお部屋に通されると、その場で晩に出されるズワイガニとご面会。

泡を吹いて応戦

 

喰われてたまるかぁ!

 

いただきまーす(祝)

 

2日目は富山へ移動。

”どこかにマイル一人旅” で使いそうな (笑) 大型温泉旅館でしたが、奥さんも機嫌良し。

 

部屋の広縁には懐かしの掘りごたつがあって、部屋の電気を消してそこから雄大なモノクロの風景を楽しみます。ここ、料金も手頃だし来年の冬もまた来たいなぁ。

 

最終日。

「お寿司は旅の思い出に」をモットーとしているボクとしては、富山で食べない訳にはいかない。

 

平政

 

紅ズワイガニ

 

生蛸

 

過去一の鯵。お代わりしました。

 

高岡でしか飲めない地酒。名前も味も良き。

昔はその名前にあやかって選挙の時にしか出されなかったようです。

 

さて・・今週末ですが・・

小選挙区ではいつもの無所属の方に投票しますが、比例は迷うなぁ。

若者たちこそ是非今回は投票に行って欲しいです。

 

それではShanti Shanti! 素晴らしい1日を!

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